リボ払いを使い続けていればとても損をしている事があります

リボ払い.借り換え

クレジットカードのリボ払いは、月々の支払額をほぼ一定に出来るのでとても使いやすいカードの機能だと言えます。しかし「月々の返済額はリボ払いで、無理なく払える金額に設定しているから大丈夫!」と高をくくっていると、クレジットカードを使いすぎて、気がついた時にはリボ払いの利用残高が100万円を越えていたりする場合もあります。
しかし増えすぎたリボ払いの利用残高を、そのままリボ払いで支払いを続けるのはとても「損をする」利用方法なのです。

クレジットカードのリボ払いとは?

リボ払いとは?

利用残高に対して、月々一定の支払額+手数料を毎月支払っていく支払方法です。
クレジットカードのショッピング利用限度額一杯まで買い物をすることが出来、毎月の支払額はほぼ変わりません。
「月々の支払額」は、すべて利用残高の支払いにあてられます。

月々の支払額の決め方は?

月々の支払額(利用残高にあてられる金額)は、カード会社が設定している最低額より多ければ、自由に設定できます。たとえば、JCBカードの「定額コース」の場合、支払最低額は5,000円なので、それ以上+1,000円単位で自分の好きなように設定できます。
例)月々の支払額を8,000円とした場合、8,000円+手数料を毎月支払っていくことになります。

手数料はどうやって決まるの?

リボ払いを利用すると、手数料が掛かります。
手数料とは、カードローンの利息と同じようなものです。
リボ払いで毎月支払う手数料は、次のように算出され決まります。

利用残高×手数料率※1÷365日×○○日※2
※1.手数料率はカード会社によって異なりますが、年率15%〜18%に設定されているところが多い。
※2.支払い間隔の日数です。支払いの間隔が30日なら、利用残高×手数料率÷365日×30日となります。

分割払いとの違いは?

分割払いは最初に支払回数を決めて支払っていく方法で、買い物をした都度支払い回数と毎月の支払額が決まります。買い物が増えた場合は、購入した商品ごとの支払い回数と毎月の返済金額が増える事になります。
リボ払いは買い物をした際に支払い金額を決めて利用残高に応じた手数料が算出され、それを加えた金額が毎月の支払額となります。買い物をし続けて利用残高が増えたとしても、毎月の支払い金額はあまり増えませんが、支払い期間がその分長くなります

利用残高が多くなるほどリボ払いは損をする

毎月の支払額が自分で決められ、毎月無理なく払える金額で好きなようににショッピングが出来るという、なんとも魅力的に見えるクレジットカードのショッピングリボ払いですが、思わぬ落とし穴があります。仮にショッピング限度額100万円を目一杯使ったとしてJCBの「ショッピングリボ払いのシミュレーション」を使って次の条件で返済シミュレーションをしてみた結果がこれです。

  • 利用開始日:2016年6月1日
  • 利用額:100万円
  • 手数料率(実質年率):15%
  • 支払いコース:定額コース・月々の支払額:10,000円
支払い日

支払い元金(円)
<1>

手数(円)<2> 支払い合計金額(円)(<1+2>) 支払い後残高(円)
2016年7月10日 10,000 10,273 20,273 990,000
2016年8月10日 10,000 12,612 22,612 980,000
2024年9月10日 10,000 254 10,254 10,000
2024年10月10日 10,000 123 10,123 0
支払い元金(合計) 1,000,000円
支払い手数料(合計) 629,527円
支払い合計金額 1,629,527円(内手数料 629,527円)

クレジットカードのショッピング枠だと手数料(金利)が「年15%」なので、仮に利用限度額100万円の利用残高があったとして、リボ払いの毎月1万円の定額返済で払っていくと、なんと手数料で「629,527円」も支払うことになります。しかも支払い終わるまでに「8年4ヶ月」もかかってしまうのです!

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リボ払い.借り換え

もっとお得な返済方法があります

リボ払い.借り換え

「毎月の支払いが楽なので、返済はこのままで良いや」と思っていた方が多いと思いますが。上の結果を見てどのように感じられましたか?
最近では銀行や郵便局の預金利子が下がって、以前よりも預けているだけでは全くお金は増えなくなってきています。
リボ払いで返済していくよりも、もっとお得な返済方法があります!

返済金額を引き上げる

リボ払いで設定している返済金額を引き上げると、利用残高が早く減るので支払う手数料も少なくて済み、返済期間が短縮されます。試しに上記のシミュレーションで月々の返済金額を倍にして試算してみました。

支払い日 支払い元金(円)<1> 手数料(円)<2> 支払い合計金額(円)(<1+2>) 支払い後残高(円)
2016年7月10日 20,000 10,273 30,273 980,000
2016年8月10日 20,000 12,484 32,484 960,000
2020年7月10日 20,000 493 20,493 20,000
2020年8月10日 20,000 254 20,254 0
支払い元金(合計) 1,000,000円
支払い手数料(合計) 316,834円
支払い合計金額 1,316,834円(内手数料 316,834円)

リボ払いを倍額の毎月2万円の定額返済で払っていくと、「629,527円」だった手数料がなんと「312,693円」もお得になります。しかも支払い終わるまでに「8年4ヶ月」もかかっていたのが「ほぼ4年」で終わってしまうのです!返済金額の増額はいつでも変更可能なので、返済途中であるなら、出来るだけ早いうちに増額した方がお得になります。

金利が低いカードローンで借り換える

もし100万円ほどの利用残高がある場合は、キャッシュカードのショッピングリボ払い手数料15%よりも、もっと低い利率のカードローンで借り替えて、リボ払いを一括返済するともっとお得になります。
例えば上記の手数料利率15%よりも5%低い10%で、返済期間も同じ4年で100万円を借り入れた場合の返済額と利息の金額は次のようになります。

支払い日 支払い元金(円)<1> 支払い後残高(円)
2016年7月10日 25,363 982,970
2016年8月10日 25,363 965,798
2020年7月10日 25,363 25,130
2020年8月10日 25,339 0
支払い元金(合計) 1,000,000円
支払い利息(合計) 217,404円
支払い合計金額 1,217,404円(内手数料 316,834円)

毎月の返済額は5,363円増えましたが、利息(手数料)が「99,430円」お得になりました。
もっと利率が低いカードローンに借り換える事が出来たらもっとお得になりますね。
返済額を増額するのであれば低金利のカードローンでの借り換えがもっともお勧めできる方法です!

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リボ払い.借り換え

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きづかないうちにリボ払い

実は、自分でリボ払いに下記憶がないのにリボ払いになっている場合があります。

 

これで損をしてしまっているケースがあるので注意しましょう。

 

たとえば、もともと作ったカードがリボ払い専用であったというケースがあります。

 

クレジットカードを作るときに、得点に引かれて作ったのは良いけれど、実はすべてが自動的にリボ払いになる専用カードがあるのです。

 

これに気づかない人って結構いるので注意してほしいです。

 

また、どちらにも使えるけれど、最初につくったときに、リボ払い設定になっているのに気づかないケースもあります。

 

毎月支払時に、リボ払いにしませんかとしつこくメールをしてくるカードかあるので、

 

その案内につられてリボ払いにするとポイントがもらえるなんて言うのにつられて、リボ払いにしてしまったことを忘れてしまっているケースもあります。

 

とにかく儲かるので、リボ払いにして欲しいクレジットカード会社はあの手この手で誘惑してきます。

 

どんなにポイントをもらったって、実際には金利で損をするので、リボ払い設定は絶対拒否しましょう。

 

既になったていたら、すぐに借り換えて返済してしまいましょう。

 

凄くもったいないことになりますからね。