複数あった債務を借り替えてみたら得をした

カーローンで得をした

カードローン.お得.借り換え

物を購入するとそれらは購入すると同時に自分の「財産」となります。家や土地は動かないので「不動産」車などは「動産」と呼ばれ、車は家と同じで購入した時から財産の一つに数えられます。住宅ローンと同じように車にもそれに応じたカーローンがあり使用目的や範囲なども様々です。ここではカーローンを借り替えて得をした実例を紹介します。

車の購入資金を借り替えた

会社員のAさんは家族が増えた事もあり、今まで乗っていた車よりも少し大きくて燃費がいい新車に買い替えることにしました。車種も決まりディーラーの言われるがまま、60回でカーローンを返済することにして、ローンの内容は車両購入金額は諸経費を入れて300万円、金利は8%ボーナス返済は無しだったそうです。これを利息・支払い総額・月々の支払額を表すと次のようになります。

元金

利息

合計

月々の支払額

3,000,000

649,751 

3,649,751 

60,829 

しかし、もっと金利が安い所から借り替えれば言いと会社の同僚からアドバイスを受け、検討してみる事にしたわけです。調べてみると購入した車両はエコカーに該当するため、金利が優遇されて金利はなんと1.7%、ディーラーから借り入れた金利よりも6.3%も低かったので早速借り替えて同じ条件でローンを替えることにしました。借り換え後の支払額は次の通りです。

元金

利息

合計

月々の支払額

3,000,000

131,429

3,131,429

52,190

利息が▲518,322 支払い総額▲518,322 月々の支払い金額▲8,639 と利息と支払い総額を見ればかなり安くなったことが解ります。月々の支払額を見ればお得感はあまり無いように見えますが、ボーナス返済無しであるためこれは致し方ありません。しかし借り替えたローンは繰り上げ返済が可能なため、資金に余裕が出た場合、Aさんは繰り上げ返済も検討したいとの事でした。繰り上げ返済をすれば、元金が減りますから、支払い期間も短縮できますし、月々の返済金額も下げる事も可能なのでこれから積極的に返済したいと考えたそうです。「浮いたお金でカー用品や、3年後の車検費用も当初の支払い金額を考えれば充分捻出可能ですからね」と嬉しそうでした。

カーローンをまとめたら得をした

Bさんは車を買ったら決してそのままでは乗らないいわゆる車オタクで、カーコンポーネントから始まりハンドル・シート・エキゾーストユニット・足回りのショックアブソーバー・エンジンノのハイリフトカムやバルブ・ホイール・タイヤ・ブレーキシステムはたまたエンジンコントロールユニット(ECU)まで自分の好みに変更してしまう人です(一応車検に通る範囲内と言っていましたが…)。
毎回車を変えるたびに出費がかさむので月々の支払いは殆どカーローンの返済に充てて生活は苦しかったそうです。同じ車仲間のCさんは自分と同じ年収で自分と同じように車を買い換えているのに、そう苦しんでいる様子も無かったので、ある日BさんはCさんに聞いてみました。
Cさんは車を購入する際、車両価格や変更するパーツなどの見積もり金額を全て出した上で、金利が低い銀行でローンを組んでから購入しているので月々の支払いはたいした金額じゃないそうです。
思い返してみると、Bさんは車両購入からパーツごとにそれぞれバラバラにローンを組んでいて、見直してみると金利の幅もそれぞれかなり差が有り、次の様な内訳だったそうです。

内訳

利率

元金

利息

合計

月々の支払額
車両購入費

8%

3,000,000

649,751

3,649,751

60,829

エンジン関係

12%

1,200,000

401,600

1,601,600

26,693

足回り関係

10%

600,000

164,894

764,894

12,748

内装・その他

13%

200,000

73,037

273,037

4,551

合計

 

5,000,000

1,289,282

6,289,282

104,821

早速自分が利用している銀行に駆け込み、全ての返済をまとめてローンが組めるのか相談して無事に借り換えることが出来たそうです。総額が500万円で金利3%で借り換えることが出来たので利息・支払い総額・月々の返済金額は次のようになりました。借り換える以前は、月に10万円以上払っていたのでかなり楽になったそうです。

元金

利息

合計

月々の支払額

5,000,000

390,607

5,390,607

89,843

これでやっと苦しい生活から脱出できたのではとお思いでしょうが、Bさんは浮いたお金で「よりグレードの高いパーツを買うことが出来る」と嬉しそうに言っていました。趣味に打ち込むことはいいことでしょうが、皆さんはBさんみたいにはならないように自分をセーブしましょうね。

住宅ローンで得をした

カードローン.お得.借り換え

2016年1月に日本銀行がマイナス金利導入を決定をして、それに伴い、各銀行では住宅ローン金利の引き下げや借り換えの動きが出てきました。住宅ローンには「10年固定金利」か「変動金利」がありますが、日銀マイナス金利の導入で、今後金利が上がる可能性が低くなっていると言う見解も有ります。

住宅ローン返済中の30代男性の例

「2008年の秋に東京都郊外に、住宅ローン総額4000万円弱で一戸建てを購入しました。住宅ローンの内訳は3000万円を、固定金利2.8%で30年返済、残りの1000万円は、会社の利子補給制度が利用できたので、金利1.5%で借りられましたが、それでも全体としては、あまり安いという感じはしませんでした」
このプランで返済を続けると、最終的な支払い総額は、5200万円を超える見通しだったそうです。

借り換えるきっかけは?

「住宅ローンの金利は、2015年から下がってきているのは知っていましたが、自分のプランは固定金利で、忙しくて銀行に行くのも面倒だし、気長にゆっくり返せればいいと、あまり見直す気もなかったんです」2016年に入ってマイナス金利が導入された後、親戚の金融関係者に「住宅ローンはぜひ今借り換えたほうがいい」と強く勧められたのをきっかけに、思い切って銀行の相談窓口へ出向き、借り換えの相談をしたそうです。

相談した結果は?

銀行の返答は、「今借り換えをするとして、これまでと同じ返済内容でしたら、あと15年で返せます。」と驚くべき内容でした、返済期間があと22年残っていたのですから7年も短縮できる事になります。
銀行から提示された借り換えシミュレーションは次のプランでした。

  • 15年固定金利の場合で1.4%
  • 20年固定金利の場合で1.61%

現在の住宅ローンと比較してみると、1%以上の低金利になったおかげで、月々の返済額は2万円程安くなり、返済総額はなんと500万円もの差額が出ました。
なお借り換え時には手数料が発生しますが、この男性の場合借り換え手数料はおよそ60万円掛かったので差し引き440万円がお得になった訳です。
特に、男性が利用した銀行は、店舗を持たない新興系ネット銀行だったので、メガバンクよりもさらに金利が低くなったそうです。
「正直、こんなに差が出るとは思いませんでした。車2台分も安くなるなんて、マイナス金利のおかげですかね。調子に乗ってムダ遣いしないようにしないといけませんね。」

住宅ローンの見直しをするチャンス! 

今のような超低金利時代は、後にも先にもないかも知れません。2016年5月には長期固定型の住宅ローン「フラット35」の金利が、最長35年のローンの場合で年1.08%まで低くなり、これは「フラット35」が始まった平成15年10月以降最も低く、2016年2月から3か月連続で最低金利を記録しました。
残りの返済期間が長くて、返済額が多い人ほど、より大きく得をする可能性があります。住宅ローンの見直しを少しでも考えている人は、これを機会に検討してみては如何でしょうか。

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